イギリス英語とアメリカ英語の違いですが、
言い回しも違いが色々あるのですが、口語表現では
まず気付くのが、タグと呼ばれる、文末に付加する文が多いです。
アメリカ人も使いますが、イギリス人はすごく多いです。
代表的なのは付加疑問文。
「〜,isn't it?」「〜,isn't she?」「〜,am I?」「〜aren't you?」とかです。
さらに
「〜,if you don't mind.」「〜,if you like.」など、ちょっと条件を与える言い方。
さらに
「This is wrong, this is.」などのように繰り返しで強調したり。
他にも様々な違いがあるのですが、
ここで思うのが、こんなに違うと、どっちかを勉強すると、片方は聞き取れなくなったりしないの?
ってことだと思いますが、基本的には両方どっちの英語を勉強しても、どちらの英語に対しても勉強になります。
アメリカ英語が聞き取れるんだったら、イギリス英語もある程度聞き取れますし、その逆もしかりです。
その証拠に、アメリカ人とイギリス人が早口で会話してるとき、私は半分ぐらいしか聞き取れませんでしたが、
本人たちはお互いに理解してましたから。
まあ、内容にもよりますが。このとき彼らは最新のロック・グループについて話しており、
私はあまりそのグループのことを知りませんでしたから、固有名詞が沢山でてくる会話は「?」状態になってしまいます。
そんなこんなでイギリス英語に触れるうち、
僕はイギリス英語ってかっこいいなーと思うようになって来ました。
最初はちょっと気取った感じ(英語だとsnobishといいます)に聞こえたのですが、
色々な特徴が分かってくるうちに、イギリスっぽくしゃべりたいなあ、と。
なので、テレビなどでイギリス英語が聞こえてくると、面白くて注目してしまいます。
(ちょっと変ですかね?)
みんなが知ってるスーパースターでイギリス英語をしゃべる人は
サッカー選手のデビッド・ベッカムです。
彼は有名人にしてはなまりが強いほうです。
彼のはマンチェスターが長かったですから北部のなまりも多少ありますが、
彼はロンドン郊外の生まれなので、コックニーと呼ばれるなまりですね。
(イギリス英語といっても地方でかなり訛りがあります)
彼が「Hi, I'm David Beckham.」というとき、
「デイヴィッド」ではなく、「ダイヴィッド」に聞こえませんか?
これはコックニーの特徴です。
さて、イギリス英語って面白いな、と思ってしまう私は特殊かもしれませんが、(笑)
皆さんも英語を勉強していると、英語や英語にまつわる文化の違いなどで、
面白いなーと思うことがきっと出てくると思います。
興味をひかれるものができたら、それについてだけ勉強してみるとか。
結構こういうことが英語の勉強のモチベーションにつながったりしますよ^^
では〜

